フタコイ オルタナティブ #7 雑感



恋太郎と白鐘姉妹のお互いの存在証明をかけた鬼ごっこのおはなし。
一度は捨てたZIPPOの火のつき具合が恋太郎の心にともった「灯」にたとえているんだろうね。
しかし、沙羅の『あの暗闇の中でなにも決められず、何も出来ず・・・私たちが決められる未来があったっていいじゃない!!』ってセリフを
聞く限りだと、姉妹の将来は絶望的な展望しかないってことだろうか。
その先の話が次回以降に明かされていくんだろうけど、
どう考えても鬱展開だよな・・・・。



あ、いまもう一度見直してて気がついたんだけど
予告編のセリフが恋太郎だけじゃねーか・・・・ということはやっぱり・・・(´・ω・`)