本日のお買い物

もっけ(4) (アフタヌーンKC)

もっけ(4) (アフタヌーンKC)

もっけ4/熊倉隆敏(アフタヌーンKC)
#20のミツアシガエルを読んでいて、ふと思い出したのが
自分は昔、新宿の西落合付近で新聞配達をしたいたことがあるのですが、春先になると
朝早い時間にイボガエル(?)が路上をひょこひょこ歩き回っている
地域がありまして、自転車でコイツを轢いたりするとかなりあぶないんで
結構気を使ってその周辺の配達をしていました。
で、早朝といってもそれなりに車の通りがあるところなので、
路上を歩き回っていた蛙が車に轢かれて夜明け前の路上でいわゆる
「平面がエル」と化しているところをそりゃあもう毎日見かけました。
胴体がぺったんこになって、中身が口から「げろっ」と出た状態で
朝の日の光を浴びながら徐々に干からびていく蛙の姿がちょっと哀れだったのを
この本を読んでいてふと思い出しました・・・・・どうでもいい話でしたね(笑


電波的な彼女/片山憲太郎(スーパーダッシュ文庫)(ISBN:4086302306)


こっちは第三回スーパーダッシュ文庫の新人賞のひとの二冊目です。
一冊目買ったら読むことにしますかね(虎の穴では見つからなかった・・・)